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| 建築坪単価に騙されるな!!(総額を確認しましょう!!) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
家を建てるときに予算があまりないので、ローコストで建てようと建築坪単価の安い表示をしている業者を選ばれる方が多いです。しかし建築坪単価とは一体どのような費用をいっているのでしょうか? 以前A業者の「坪29.8万円で建築!」というチラシをみて、延べ床面積30坪の家を建てるときの見積書を作ってもらいました。 私としては、当然29.8万円×30坪=894万円で建築ができると思っていました。でも実際の見積もりは約1,500万円でした。よく考えると、当然家を建てるためには排水工事や電気工事などをする必要があります。A業者のチラシに書いているは建物本体価格だけの価格で、排水管工事や電気工事など生活をする上で絶対必要な、建物本体の価格以外の費用は含まれていませんでした。
よって、建築坪単価が安いからといって必ずしもローコストの家を建てることは出来ません。家を建てるときには、建築坪単価をあまり参考にしないほうがよいと思います。 |
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| 丈夫で立派なローコストハウスを建てるには | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1.建築業者へ見積もりをしてもらうための資料作成 建築業者も建て主の要望に応じて設計を行います。途中で、建て主の要望が変わると、設計のやり直しが必要となります。時にはすべて白紙としてやり直しをしなければいけません。建築業者もボランティアで仕事をしているわけではありません。建て主の要望により設計をやり直すと、人件費も余分にかかります。建て主は変更をすると一声最低10万円は高くなると思っていてください。よって、建築業者へ見積もりを出すまでにしっかりとどのような家にするのかを細部まできっちりと決めておく必要があります。 ★後で間取りを変更して大幅に費用がUPして失敗した例
2.建築業者任せにしないこと 建築業者も建て主の希望を伝えない限り、どのような家を建てればいいのかわかりません。建て主にとって必要のないものでも、建築業者は設計の中に入れてしまうかもしれません。またその建築業者にとって標準的な仕様でも、建て主からすると必要なものではなかったり、もっとよいものを必要とするかもしれません。よって ★建て主の勝手な思い込みにより失敗をした例
3.やっぱり無駄を省くこと せっかく夢のマイホームを建てるのだから見栄えのいいキッチンなどにあこがれますよね?でも立派で、丈夫な本当のローコストハウスの建築を目指す方は贅沢なオプションは絶対に不要です。 ★贅沢なオプション地獄に陥って失敗をした例
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| 見積もりまでに用意するべきもの | ||||||
1.建築をする敷地を把握する @建ぺい率を把握する 家を建てる敷地の建ぺい率(敷地のうちでどれくらいの家を最大建てることができるか)を把握する必要があります。建ぺい率以上の建物を設計しても建てることはできません。 A境界画定図を用意する 境界画定図を用意しましょう。自分の敷地と思っていても、意外とそうではないことも多いです。また建築確認申請を提出するときも基礎資料として必要となってくるものですので、事前に用意しておきましょう。 2.どのような家を建築するのかを決める @どのような間取りにするのかを決定する 無駄に部屋数が多いと、建築価格が高くなるばかりではなく、毎年の固定資産税も高くなります。家族のライフスタイルに合った必要最小限の部屋数や部屋の大きさを間取り作成ソフトを利用して検討してください。 使いやすい無料の間取り作成ソフト ・Myプランナー 多数の間取りのサンプル ・MISAWA あたりまえの間取り集 A建築仕様書を作成する。 どのような材料を使って家を建てるのかを決めます。建築仕様書には大きく分けて4つあります。 ・構造材 ・外部仕様書 ・内部仕様書 ・プランニングシート 以上の3つを必ず作成しておきましょう。 B建築業者を選定するために見積もりをお願いする このとき建築業者に見積もりをお願いするために、下記のものを持っていきましょう。 ・境界確定図 ・間取り図面 ・建築仕様書 (注)建築業者に見積もりをしてもらいますが、その際に以下の点に注意してください。 *どんなにいい建築業者と思っても、一つの建築業者に決めず、何ヵ所かの建築業者に合い見積もりをする。 *建築業者とのやりとりはなるべく書面に残しておきましょう(口頭だけのやりとりでは後にトラブルになります)。 *間取り、建築仕様、プランニングは見積書をもらってからはなるべく変更しないこと(どうしても変更するときはそれなりのの負担増を覚悟してください)。 *建築業者は建て主の味方です。少しでも立派な家を建てようと頑張っています。よって、建築のプロである建築業者の意見もよく参考にしましょう。 ★こういうことにならないためにも、事前に資料はしっかりと用意しておきましょう!
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