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構造材


ここでは、建築仕様書における構造材について紹介をします。
構造材は家の骨組です。当然一番重要なものになってきます。少しでも太い柱を入れた方が丈夫になるのは当然ですが、何事にもバランスがあります。よって、建築業者とよく相談をした上で決定をしましょう。


木造建物を構成する建材の種類





種類 用語の説明 よく使われる寸法 よく使われる樹種
土台 木造建築の構造躯体の最下端で、構造躯体と基礎の間に設けられる構造材のこと。 120×120(4寸) 檜、ヒバ、米栂
火打ち土台 土台に使われる斜めの補強材のこと。 90×45 檜、ヒバ、米栂
管柱 桁などの横架材で中断されて上下につながる柱のこと。 120×120(4寸) 檜、杉、米栂
間柱 通し柱などの柱と柱の間にある小さな柱のこと。 120×27 檜、杉、米栂
筋交 柱と柱の間に斜めに渡す補強材のこと。 90×45 檜、杉、米栂
通し柱 2階建て以上の建築物で使用される構造用の柱で、土台から軒まで通った継ぎ目のない柱のこと。 120×120(4寸) 檜、杉、米栂
大引き 根太を支えるために、水平に渡される部材のこと。床組の部材。 105×105(3.5寸) 檜、杉、米栂
根太 床の構造の一部で、床板の下に渡した横材で、大引きの上に垂直方向に張られる。 45×45 檜、杉、米栂
梁 構造材のひとつで、柱と柱の間をつなぐ水平材。 120×330 米松、松
火打ち梁 天井裏に使われる斜めの補強材のこと。 105×105(3.5寸) 米松、松
母屋 最も高い部材である棟木と、屋根を支える桁の中間に、その両方と平行になるように、垂木の下にかけられた部材。 90×90(3寸) 米栂、米松、杉
垂木 屋根を支えるため、棟から軒先に渡す長い木材のこと。 45×45 米栂、米松、杉
棟木 棟木(むねぎ)は、屋根を作るために桁と平行に、最も高いところに配される部材。 105×105(3.5寸) 米栂、米松、杉
桁 建物で柱などの上に横に渡して、上部の構造体を支える横架材。 105×105(3.5寸) 米栂、米松、松
胴差 木造建築で、2階の床を作るための部材。梁と桁と平行に、建物の周り(胴)をぐるりと巡る。 120×410 米栂、米松、松

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